気味が悪いのであなたの投稿は今後無視させていただきます。

人に会えば人を斬り、鬼に会えば鬼を斬り、仏に会えば仏を斬る。
これ即ち仏道の極みなり。

我は修羅なり！

＞古市氏

酒井氏他の名誉の為に忠告しますが、約一名を除いて皆紳士淑女です。

さて、忠告は終わり。

お馬鹿さんがお嫌いなら、論理的に反論すること。
頭でっかちがお嫌いなら、肥田式を究めたまえ。

貴君、修行が足らんな。

　kaktakさん、はじめまして。
　
　さて、新井奥邃がニコライと始めて出会ったのは、１８６８（慶応４）年か１８６９（明治２）年のことです。また奥邃は正教の洗礼を受けることなくアメリカに旅立っています。

　さらに、奥邃とともに正教を学んだ仙台藩士の仲間は、小野惣五郎、笹川定吉、大立目謙吾、津田徳之信、柳川一郎、大條季時、但木良治（受洗せず）、影田孫一郎と言われています。

　以上、が現在私の知るところですが、kakutakさんのおっしゃる最初の仙台藩士とは少々違うようですね。この辺は今後も調べてみたいと存知ます。あまり参考にならず申し訳ございません。

　奥邃につきましては下記のＨＰにも詳細に紹介されています。参考になさって下さい。
　
　http://www.shumpu.com/ohsui/index.html　

　これをご縁にこれからもよろしくお願い申し上げます。以上取り急ぎ、返事申し上げます。

ニコライについてニコライの最初の弟子が仙台藩士とパンフにはあるのですが最初の3人からそうなのか？と思い調べているときにこちらのHPにきました。新井奥邃の物語はとても面白かったです。澤辺琢磨がニコライに新井奥邃を紹介したという流れは不思議なものですね。
最初の3人という1人目澤辺は土佐藩。酒井篤礼は宮城県金成出身とは明記があるが仙台藩士とは書いてありません。3人目の浦野大蔵ですが能登出身という記事がありました。南部出身というのは宮古市にいたのでそう誤解されているということなんでしょうか？いずれ3人のうち2人とも仙台藩士とは断言できないわけですから最初の弟子が仙台藩士と言う場合は金成善左衛門、新井奥邃の流れのことなんでしょうかね。

酒井さん　ありがとうございました。

> 丹田研究所のHPなどはないのでしょうか？
> 検索してもかかりません。
> 関西方面で講習などはないのでしょうか？

　丹田研究所の活動に関しましては、直接下記へお問い合わせ下さい。
　ＴＥＬ：０３−５３１７−４９３６
　ＦＡＸ：０３−５３１７−４９３８

月刊『秘伝』の一番後ろの方のページで関西方面の
講習会の募集記事を見たことがあった様な…。

丹田研究所のHPなどはないのでしょうか？
検索してもかかりません。
関西方面で講習などはないのでしょうか？

> 私自身、現代医学の方向性に絶望して新たに何か見つけ出したくてやっと辿り着けたと思えた土壌で、今までとなんら変わりの無いお馬鹿さん達との不毛な議論は懲り懲りしています。西式健康法など立派な療法が多々あります。なぜに肥田式関連のホームページは殺伐としているのでしょうか？私は客観的に自分の強さを見てみたいと極真空手の修行をしています。トレーニングの一環です。頭でっかちか、野蛮な人だけの集まりなんでしょうか？

　まず、以前より再三ご注意申仕上げていますが、”お馬鹿さん””頭でっかちか、野蛮な人”などの誹謗は御止め下さい。今後、同様の書きこみをされた場合、予告をした上で削除する場合がございます。ご注意下さい。

　また、ＨＰはあくまで肥田式の紹介、入り口にすぎません。もし、肥田式を追及されたいのでしたら、掲示板に書きこむよりも、春充師の著作をお読みになりご自身で、黙々と実践されればよろしいのではないでしょうか？そのお手伝いをする情報はこのＨＰにあると存知ます。

申し訳ありません。西洋医学を現代医学と訂正させていただきます。

私自身、現代医学の方向性に絶望して新たに何か見つけ出したくてやっと辿り着けたと思えた土壌で、今までとなんら変わりの無いお馬鹿さん達との不毛な議論は懲り懲りしています。西式健康法など立派な療法が多々あります。なぜに肥田式関連のホームページは殺伐としているのでしょうか？私は客観的に自分の強さを見てみたいと極真空手の修行をしています。トレーニングの一環です。頭でっかちか、野蛮な人だけの集まりなんでしょうか？

> それとも学術的に研究したい人のほうが多いとしたら、それこそ本末転倒ではないでしょうか。現在の西洋医学とは正反対のスタンスをとっているのに西洋医学の人までひきこんで議論する必要があるのでしょうか？

　誤解なさっていらっしゃるようですので、一言申し上げます。基本的に肥田式は、西洋医学をベースにしております。それは春充師が当時の最高権威とされた「ハイツマンの解剖学」と「ランドアの生理学」を熟読されるところより強健術を組織したことからもううかがえます。（聖中心道　肥田式強健術　Ｐ．３９等）また、当時の医学者二木謙三博士、加藤平民病院　院長加藤時次郎氏を始め多くの西洋医学の方々が強健術、天真療法に賛同していらっしゃいます。肥田式は勿論実践も重要ですが、むしろこのような医学的、学問的追及も大変重要な一面だと考えます。

よくわかりました。ありがとうございます。私が肥田式強健術関連のホームページを開くときとても不愉快な投稿の多さにげんなりさせられています。純粋に中心力を究めたい人というのはどれくらいいらっしゃるのでしょうか？それとも学術的に研究したい人のほうが多いとしたら、それこそ本末転倒ではないでしょうか。現在の西洋医学とは正反対のスタンスをとっているのに西洋医学の人までひきこんで議論する必要があるのでしょうか？

　私は、佐々木了雲先生から肥田式を学びました。佐々木先生は春充師の、婿養子であり肥田式全伝を受け継がれた肥田通夫師よりやはり全伝を学ばれた方であり、丹田研究所を主宰されていらっしゃいます。その他の佐々木先生の略歴等に関しましては、雑誌「秘伝」ＢＡＢジャパン等を参照下さい。

こんにちは、私が所有しているビデオの先生の名前は佐々木了雲という人物でした。しかしここのホームページで紹介されていたと記憶しています。私の記憶違いでしょうか？もしまちがいなければ酒井さんと佐々木さんの関係を知りたいのですが？わたしはてっきり同一人物だと思っていました。失礼があったらおわびします。

　山中さんこんばんは。

　様々な気づきがおありだったようで、慶賀に存知ます。

　「超常現象をなぜ信じるのか」は、春充師が何故迷信や新興宗教を排撃したのか、その基本的なスタンスを理解するのに非常に役立ちます。また、そのスタンスは「宇宙倫理の書」に書かれていることと、共通のものを見て取ることができます。

　巻末にある参考文献をお読みになられますとさらに、理解が深まることと存知ます。

　それでは。

　古市さんへ。

　鉄棒の件、解決されたようでなによりです。

　ところで、私は先生ではないので、”さん”づけでけっこうですよ。

　また、私はビデオには出演しておりません。ご指摘のビデオが佐々木先生が出演のビデオでありましたら、そこでいっしょに演舞されていらっしゃる方は私とは別人です。

　取り急ぎ補足いたします。

　

酒井さんこんばんわ。

以前酒井さんにアドバイスを頂いた通り、「聖中心道肥田式強健術」を虚心坦懐熟読させて頂いております。

本当に酒井さんがおっしゃられていたように全ては書かれていますね。当たり前と言えば、当たり前なの事なのですが・・・

よく「知る」ことと「気づく」ことは違うと言いますが、まさに、こういう感覚です。今までの無礼をお詫びします。

申し訳ごさいませんでした。

また、「超常現象を何故信じるか」も拝読させていただき、批判的に物事を検証する態度の重要性も分かりました。本当にありがとう御座います。

まあ「強健術」の場合は、正確な練習法をしていれば、筋肉隆々、体格堂々、精神は穏やかになり、動作が機敏になってくる訳ですけら、一番分かりすいですよね。

（視力もよくなってくるというのは驚きですね！）

一求道者様アドバイスありがとうございます。私も鉄工所で作ってもらうことに致します。私は九州に住んでいるので紹介していただくわけにはまいりませんがあなたの親切に感謝します。

鉄棒では皆さん御苦労されているようですね。

酒井様から引用されたコメント部分ですが、鉄棒は鉄工所で作成していただけます。直径、長さを指定すれば、簡単みたいです。
タウンページでもご覧いただければ、鉄工所が御近所にもあるのではないでしょうか。幾つか問い合わせてみれば、応じて下さる所もあると思います。

因に私は３本持っています。やりたいときに鍛練できるように、２本はいつもいる部屋に、一本は車に積んであります。

もし東京近辺にお住まいでしたら、作って下さった鉄工所をご紹介することができるかもしれません。

凧さん回答ありがとうございます。私も代用の品であれこれやってみたのですが、どうしても使っている鉄棒の軽さに納得がいかず悩んでいたところでした。それぞれ工夫次第で解決する程度の問題でしょうが、できれば酒井先生がビデオでお使いになっている物と同じものを使用したいと考えております。

私はホームセンターで
ステンレス製のパイプを買ってきて
代用しています。
全長９０センチくらいですが(ちょっと長くてかさばる)、
中空なので軽いです。
１�sはないと思います。
中に
何か(針金や電線などを90ｃｍにカットしたものを
　　何本も詰め込むなど)
詰めた方がよいだろうなあと思っていますが、
今のところそのまま使っています。
晩年、肥田先生は３０�sの取っ手のついた鉄束を使用し
『中心鍛冶法の下体より』を１回だけ行っていたと聞きます。
２回行うのは体に負担がかかってよくないと聞きました。
一見、何てことない運動のようですが、
きっと非常にきつい運動なのでしょう…。
…なので、私は上体よりと下体よりを各１０回ずつ行うので、
棒はそんなに重くなくてもよいのではないかと思っています。
しかし…、せめて２キロ〜３キロはほしいので、
やはり、今のステンレス棒になにか詰めようとは
考えています。

前も書きましたが、二つだけの運動ですので、
時間的にも精神的にも負担にならない。
『永続貫行』を妨げないと思います。

早速返答頂き恐縮しております。私もそのホームページにアクセスしたのですが、基本的に地方発送はしてないということで、断念しています。電話がつながらないので＜いつも留守番電話になる＞他のみなさんはどんなふうに調達なさっているのでしょうか？

> こんにちは、強健術で使用する鉄棒を購入したいと考えています。発売元などをご存知の方は教えていただきたいのですが。まわりに適当な物が無く悩んでいます。

　以前一求道者さんが、３１３４に書きこんで下さった文をコピペしておきます。

＞私は知り合いの鉄工所に鉄棒を作ってもらいました。
ステンレス製で、３５００円だったかな。
重量は５キロあります。

　また、以下のＨＰにも情報があります。
http://www.hidashikikyokenjutsukenkyukai.com/index.html

　繰り返しになりますが、くれぐれも”馬鹿”のような中傷の書き込みは御止め下さい。

安物市というのは私のことですか？もしそうなら本当にあんたは馬鹿を通り越してなんとも言いようがありません。あきれました。なんとか田淳さん今後の御活躍期待します。僕は早めに退散します。

こんにちは、強健術で使用する鉄棒を購入したいと考えています。発売元などをご存知の方は教えていただきたいのですが。まわりに適当な物が無く悩んでいます。

轡田さん

　まず、私は古市さんを擁護などしておりません。

　以前申しあげましたとおり、肥田式と直接関係のない揚げ足取り的な話題と誹謗、中傷はお止めいただきたいと申しあげているのです。これは、古市さんへの注意にも書いたとおりです。

　轡田さんも、以上の注意をお守りの上、肥田式に直接関係のある話題をお書き込み下さい。

　書き込みが妥当であるかどうかは、管理人の私が最終的に判断いたします。

　轡田さんの書き込みは、私が以前書き込みました注意の判断基準からしますと、不適切な点が多々ございます。今後このような点が改められない書き込みをされた場合、予告した上で削除する場合がございます。御了承下さい。

＞酒井氏
はっ、貴君まで安物市氏をかばい立てするのか。
ならばわたくしが修羅の相になってやろう。

こやつは重罪を犯した。
即ち「肥田式の名を借りながら、他人を貶めた」のだ。
悪党大いに結構。悪事大いに結構。
わたくしの前にいたら斬り殺すだけのこと。
（安物市市の場合
「そんなに肥田式が究めたいのであれば、
肥田先生のいる世界に昇天させてやろう」
と言い放ち、（以下略）になるだけのことだ）

肥田式の名を呼ばねば他人を貶めることも出来ないような臆病者に肥田式を究める資格などない。

釈迦は臨終の際、何を言ったか。
「自らに依れ。法（真理）に依れ。」
まず自らを確立し（自律）その後、真理を探求する。
仏道であれ、肥田式であれ、それが「道」を真摯に究めんとするものの最低限の「謙虚さ」というものだ。

それに、古来より敵前逃亡する臆病者を罵倒するのは勇者の特権というものだ。
フハハハハハハ。

羽士様　39様　ありがとうございます。

やはり現実は色々と難しい面がありますよね。

世の中お金の世界ですから、お金にならないことは、
どんなに有意義であってもやらない世相であることは
本当に残念に思います。

（空気や水以上にお金が大事な
モノであるか様に錯覚されがちすからね）

肥田春充師を初め、先哲の偉大な知恵が活かされない事に
憤りを感じてしまいます。

そして
医学ばかりではなく、学校教育にも問題を感じます。

学校で強制的にさせられる「気を付け」の姿勢と「体育座り」。
この2つの事柄を見ても、全く人間を機械の如く見ているとしか
考えられません。

知識ばかりを押し付けられ最も重要な「姿勢」については、
全くないがしろにされている現状。

姿勢が悪ければ脳細胞も正常に働くハズもないのに・・・

結局、
今の日本自体の中心力が弱っているのでしょうね。

人間にとって中心力が最も、大事であるように、
社会、国にとっても中心力が最も大事であると
思います。（当然、愛とかも大切ですが）

肥田先生の著作を読めば読むほど、すばらしい知恵で
あると感動しますが・・・

> 大変に疲れているときには
> どのような練習がおすすめでしょうか？

　ごんたさんこんばんは。やはり、自然体休養姿勢における正式自然呼吸法がよろしいのではないかと存じます。無理の無い範囲で、ゆったりと気持ちよくおやりになって下さい。

１年くらい前にあるメルマガで「オーストラリアのある大学で東洋医学や健康法を研究しており政府がそれを後押ししている」と書かれたありました。肥田式はまだ外国では知られていないと思います。この様な医学的な研究をするのには日本こそもっともふさわしい国だと思います。
　２年程前にある政治家にその必要性をメールしましたが、その政治家は今は落選してしまっていて残念です。

大変に疲れているときには
どのような練習がおすすめでしょうか？

機会有るごとに、試みていますが受け入れる土壌が無い縦社会では厳しい現状のようです。
試みに行なわれ高い成果を出した療法が廃止された事がありました。
その理由が「時間がかかる割りに単純でお金がかからない」為でした。

個人や小グループによる医学博士の研究者はいますが、公にならないようひっそりと行なっているのが現状です。

現代医学界で権威がありながら開放的で理解のある人である、○○大学のＯ教授でさえ・・・・



当時の医・哲学方面から正中心を研究された平田氏の著書が、聖中心道に次ぐ必携の書に至らしめているのは、その天才性を抜きにしても医と哲学の観点でアプローチしたからでしょう。


実践の場でも、ここ２０年で種は、蒔かれています。
発芽には相当の年数を待つと感じられますが、確認しています。

　この掲示版で、すでに何度も注意申し上げておりますが、轡田さん、セーラームーンさん、中傷は御止め下さい。

轡田　淳さんへ
オタクまるだしなんですけど・・・。

闇市氏へ

＞うざい

その通り。ここは肥田式を極めんとするものの場だ。
貴殿も骨が「バキバキ、メリメリ」という「うざい」
音が聞こえなくなくなるまで、肥田式を伝授してしんぜよう。

＞馬鹿者
なるほど。馬鹿者は周りの迷惑を考えないという点においては賛成だ。
貴様のような輩が肥田式の名を呼ぶこと自体がおこがましい。
馬鹿者。

　お返事ありがとうございます。
　私は毎日(たまにサボるけど)
　鉄棒の「上体より」と「下体より」だけ行っています。
　肥田先生が最後に到達した型で、
　二つだけやればよいので、
　たいへん時間がかからない。
　この修練時だけは、
　一日の中で一番真剣にやるようにしてます。
　肥田先生ご本人じゃないから、
　とうてい到達できませんが、座禅１時間分に相当する
　と言われると、なんか励みになりますね。
　しかも２分程度なので…。
　　簡易強健術１１式は主要筋肉のほとんどを鍛えれるので、
　よいのですが、１０分弱くらいかかると思います。
　だから、毎日毎日というときついかも知れないと思います。

　凧さん、はじめまして。

　このつたないＨＰを、賞賛いただき恐縮です。

　おっしゃる通り、あの動画は強健術の初期の型で、春充師が邪道と呼ばれる発展段階の型です。解説にも書きましたが、完成期の型との大きな違いは、腰を円くするか、反るかの違いです。お持ちの、ビデオと比較されますと、様々な点が見えてくるかと存知ます。

　これからもよろしくお願い申し上げます。それでは。

GIROさん、はじめまして。

御意見ありがとうございました。これからも、書き込みをよろしくお願いします。

　とおりすがりさん、はじめまして。
　　
　大変失礼かとおもいますが、ここの方々を名指しで議論するのであれば、ご自分も固定HNをもたれるのがよいかと思いますが・・・。最低限のマナーかと・・・。

　　　　　　　生意気なことを申し上げてすみません。

　はじめまして、
　この様な良質なＨＰがあるとは今まで知りませんでした。
　特に動画は貴重だと思いました。
　私も肥田先生の登場するビデオ(壮神社)
　は持っているんですけど
　まだ見たことのない映像だったので
　興味深く拝見させていただきました。
　まだ、強健術の開発段階のものだと思いました。
　それだけに現在伝わっている完成形は貴重な型なのだなあと
　思いました。

結局ここの掲示板にくる人ってみなさん求道者なんだなぁ
と思います。
私自身は今は昔ほどストイックに求道心を抱いてはいません。

求道心が強い人ほど魅力的というわけではないですよね。まぁ肥田先生のような方もいるかもしれませんが、私が思うに、
縁覚、声聞転じて餓鬼みたいなぁ
まぁ私自身がそうだったからそう思うのかもしれませんが・・・。
理論やら理屈も大事かもしれないけれど・・・・
肥田先生の宇宙論理の書の涙の化学的分析は水分と塩分だけであるの言葉は強く胸をうったよなぁ
これは名言だよ。
とりあえず思ったことを書いてしまいました。失礼しました。

酒井さん、もったいないお言葉です。

自分自身が恥ずかしく思います。何故、このことにもっと早く気づかなかったのか自分で情けなく思います。

私は病を患い、自分のできる限りの本をむさぼり、その中で最も真に理にかなった自然回帰法が、肥田先生の編み出された強健術であると確信したのに、くだらない事に目を奪われてしまいました。

もし、真に肥田先生の研究成果を世の為、人の為に利用するのであれば、そこには神秘性や不思議があっては断じていけない。　

現代科学、医学の言葉で納得いく説明でき、しかも立証できなければ権威ある先生たちから相手にされなくなってしまう。

何回も同じようなことを重ね重ね言ってしまいますが、今、日本の医療費は30兆円を超えています。そして、残念ながら30兆の医療費を投資しながら、病気は増える一方です。しかも、ほとんどの方は病院で苦しみながら、病気で死ぬのか薬の副作用で殺されているのか分からない状態で、亡くなっていきます。当然、我々もその中に加わる可能性は非常に高いと言える現状です。

この様な現状の中に一筋の光明を与えることができる可能性があるのが、強健術だと思います。

是非、是非、現代の科学者・医学者の研究対象に強健術がなるように心からお祈りいたします。

　山中さん、とおりすがりさん、ご理解感謝いたします。

　私もまだまだ至らない未熟者ゆえ、さらに自身に厳しく精進致したいと存知ます。今回は、私も大変勉強になりました。改めて、感謝申し上げます。

その旨を善しとし了解します。
古市安男さんの言葉は無礼なものですが、私も
shuuさんに間接的には似たような言動した身ゆえ、
ここはしばらく自省したいと思います。周りが見えなくなる
とは怖いことと、猛省しております。

恋さん
適切なアドバイスに感謝します。ですが、たかが掲示板、されど
掲示板。今時点のその人物の境涯現れるものです。
精進たりませんな、私も（笑）

古市安男さん

　”うざい”、”馬鹿者”など人を誹謗する失礼な書き込みは、お止め下さい。

うざい。ここの掲示板は肥田式強健術を究めようという人の集まりでしょう？あんたここのフィールドでぐだぐだ言って他の人の迷惑がわかってない。ほんまもんの馬鹿者。

あんたそろそろでていったらよそに

森本様　はじめまして。

　ハワイのビショップ博物館に「正中心」の掛け軸があるという話は存じておりましたが、どのようないきさつでそこにあるのかは、私は寡聞にして存知あげません。

　ただ、昭和２７年発行の「日本の使命」（信修行道株式会社　発行）Ｐ．３０に、「過日大川周明邸に泊りました時ハワイから見えた人が、ハワイに来て呉れと云われましたが即座に御断りしましました。」との記事が見えます。
　はたしてこの記事と関係があるかどうかはわかりませんが、ご参考までに。
　取り急ぎ、返事申し上げます。

とおりすがりさんこんばんは。

お気持ちはよく分かります。

＞その見解だとあまりに堅苦しく又息苦しくて、なにげに感じた修練時の感想さえ記すこと困難になりませんかね。こうなんでしょう、びくびくしながらこの表現は妄想扱いかだろうかと、疑心暗鬼に書き込みをするのは＜楽しい会話をされることを希望します。＞
を阻害してしまう恐れがあると思うのですが。

　しかしながら、修行を自身に厳しく懐疑的に行うことと、書きこみを楽しく行うことは、別の問題だと考えます。

＞酒井さんが春充先生の言葉を書物から抜粋、引用するごと自体それは既に盲目信仰となりゃしませんか？先般の酒井さんの論理でゆくと？　

　クリティカルにアプローチするということは、その対象を全否定してしまうことではありません。従って、その対象を引用、抜粋することもただちに妄信につながるわけではありません。
　そのような両極端を避けて適切かつ冷静に対象を観察、洞察する態度がクリティカルなものの捉え方です。
　ここでは、春充師がそのようなクリティカルなアプローチをしていらっしゃった具体例として言葉を引用しました。

＞春充の言葉を引用できるのは、同じ境地に至ったものだけとなり、書物引用は憶測となり、それが制限されてしまうよう思えます。
　春充の境地はとりあえず真実とゆう前提で、かきこませてほしいものです。前提が疑いからはじまると、きりがないほど書きこみに制限かかるような気がしてならないのですが。

　この部分は少々論理に飛躍と混乱があるようですが、春充師の文章は別にその境地に立った人でなくとも、検証可能な文章で適切に引用されれば問題はないでしょう。
　春充師も時代性などに制限されていらっしゃたわけですから、すべてに誤謬が無かったわけではないと考えます。逆に何の誤謬もないと考える方が、不自然ではないでしょうか。
　

はじめまして。いつも興味深く読んでいます。
個人的な「体感」が問題になっているようですが、肥田式強健術が運動法である限り、肥田先生が宇宙倫理の書でも書かれている様に
「肉体の完成は体格の均整、内臓機関の健全、体力の強大、動作の精錬等を期するべきである」（巻二 Ｐ．１９５）
をとりあえず上達の基準、道標にすれば良いのでは？ 肥田先生の圧倒的な健康感に憧れる者としては、そう思ってしまいます。

聖中心について調べていて、ここにたどり着きました。
先日、ハワイのオアフ島に行きました。
ビショップ博物館に行きました。
そこで、日本人移民のコーナーで
「正中心」と書かれた掛け軸が展示されていました。
書いた人は小池という人です。
寄贈者は女性でしたので、奥さんか娘さんでしょう。
ハワイにも信奉者がいたのでしょうか。
それとも、日本らしいものとして、
日本で入手して展示しているのでしょうか。
ご存知でしたら、ご教示ください。

とおりすがりさんのおっしゃりたいことはごもっともです。
でも所詮掲示板です。びくびくする必要などないでしょう。

また納得できようが納得できまいがあえてここで追求しようなど
普通は考えないとおもいます。
そうゆうことが理解できない人間がこの前みたいなことを
やらかすのだとおもわれます。

私はここの掲示板でなにがありがたいかと言うと肥田先生の言葉を知ることができることです。
酒井さんが引用してくださるお言葉は大変ありがたく思っております。

さきほど酒井さんが引用された
凡そ真理は真理を掴んだと考えた時、既に真理ではない。悟りは悟りを得たと自覚した時、既に悟りではない。掴んだ時には、得た時には、直ぐに一切を微塵に打ち破り、崖下の藪へ叩きこんで仕舞うべきである。
この言葉の意味が今の私には身にしみてわかるのです。
そしてさらなる肥田先生への尊敬の念がこみあげてきます。
肥田先生がキリストを博愛したごとく私は肥田先生を博愛しております。なにせ携帯の待ちうけは肥田先生の顔写真ですから（笑い）
別に盲目的ではないと思います。肥田先生のおっしゃることが納得できるから博愛しているのです。
そうなれたのもつい最近のことで、これから先も変わらないと思われます。

とは言ったものの。
酒井さん。

その見解だとあまりに堅苦しく又息苦しくて、
なにげに感じた修練時の感想さえ記すこと困難になり
ませんかね。こうなんでしょう、びくびくしながら
この表現は妄想扱いかだろうかと、疑心暗鬼に
書き込みをするのは＜楽しい会話をされることを希望します。＞
を阻害してしまう恐れがあると思うのですが。

酒井さんが春充先生の言葉を書物から抜粋、引用するごと自体
それは既に盲目信仰となりゃしませんか？先般の酒井さんの論理
でゆくと？

春充の言葉を引用できるのは、同じ境地に至ったものだけと
なり、書物引用は憶測となり、それが制限されてしまうように
思えます。

春充の境地はとりあえず真実とゆう前提で、かきこませて
ほしいものです。前提が疑いからはじまると、きりがないほど
書きこみに制限かかるような気がしてならないのですが。

勉強になりました。ありがとうございます。

　また、ご自身の体験につきましてもこれを絶対化することなく常に前進されていらっしゃいました。次のような言葉があります。
「凡そ真理は真理を掴んだと考えた時、既に真理ではない。悟りは悟りを得たと自覚した時、既に悟りではない。掴んだ時には、得た時には、直ぐに一切を微塵に打ち破り、崖下の藪へ叩きこんで仕舞うべきである。ぶち壊して、抛り投げて、一切が空に帰した時、其処に真理がある。悟りがある。真理の真理は、真理を蹴飛ばす所にある。禅の禅は、禅を叩き潰す所にある。」（聖中心道　肥田式強健術　Ｐ．５５６）

　無批判に個人の体験を絶対視することは、妄想を広め、理性をゆるがせ、迷信へと人を導いていくこともあると思います。たとえその経験をした本人にとっては、事実であったとしてもそれは客観的事実として正しいこととは別問題ではないでしょうか。
　個人的な体感、体験は本人がこう体験したと言ってしまえば、それを証明することが出来ません。結果なんでもありの状態になってしまいます。どなたかが、「私は宇宙と一体化する経験をした。」と言えばそれは個人的、内的に経験した（と思っていた）かもしれませんが、はたしてそれが客観的事実であったか、妄想であったかは確認することはできません。そのような主観的な体験をいくら議論しても、それは不毛なことではないでしょうか。またそのような体験を、重要視したり、尊重すればそれはいわゆる魔境、魔事につながることもあると思います。

　さらに、春充師は人間の心理が現実認識を歪め、無いものを見せたり、有るものが認識されないという事実をよくご存知でした。それはこのＨＰの「試読　宇宙倫理の書４　実在世界には色なし音無し」をお読みになればおわかりになると思います。

　個人の体験、体感を無批判、素朴に絶対視することは以上のように様々な欠点、誤謬があると考えます。常に自身の体験、体感に批判的、懐疑的な目を向けつつ、そこに安住することなく前進することが大切であると私は考えております。

> ここまで言ってしまうと肥田先生自体をも疑わしく思われませんか？
> なぜ会ったこともない肥田先生の言葉を信じられるのか
> むしろ酒井さんに矛盾さえ感じます。

　恋さんこんばんは。

　ごもっともな御意見です。

　しかしながら、私はクリティカル（懐疑的、批判的）に真理を求める求道者であって、妄信する信者ではありません。ですから、春充師の言動につきましては、信じているのではありません。信じているのでしたら、それは信仰になってしまいます。信仰とは、ある意味良いものも、悪いものを、真も偽も凡てをある価値観の元に飲みこんでしまうものではないでしょうか。しかし、真理というものは懐疑の果てにその姿をあらわすものではないでしょうか。
　春充師に次のような言葉があります。
「科学原理に反した信仰は迷信である。科学法則、科学真理に違背した宗教は真の宗教ではあり得ない。正信は科学的、哲学的にも、真に在って在る事実に基礎を置かなくてはならない。単なる想像、観念、感情、空想であっては、真をつかみ得ることは困難である。感情も明智と離れたものでは迷信の淵に陥りやすのである。」（宇宙倫理の書　巻２　Ｐ．２８）
「疑問なきものは真の理解をすることが出来ぬ。疑問の起こる能力なき能力では、真の理解をすることは出来ない。」（同書　Ｐ．７４）

　私はそのような考えから、肥田式をクリティカルに研究しております。そもそも、春充師御自身が、懐疑的、批判的に研究をなされていらっしゃいました。ですから既存の養生法、健康法をそのまま信じたり、用いたりすることなく、徹底的に懐疑的、批判的に研究して全く新しい強健術を編み出されたのではないでしょうか。

（続く）

> ここまで言ってしまうと肥田先生自体をも疑わしく思われませんか？
> なぜ会ったこともない肥田先生の言葉を信じられるのか
> むしろ酒井さんに矛盾さえ感じます。

恋さん。
確かにそう指摘されると左様に感じるものです。
ですが、よその掲示板でのルールにも管理者の
意向を前提として（たとえば気を絶対視する管理者を指示する者の集まり）、議論なり意見交換が繰り広げられ
ておりますのを見ても、これはこれでいいのでは
と考えるものです。自由闊達とは、管理者の前提の
中でのそれであって、自由気ままになんでもありとは
履き違えないようにしたいものです、自戒を多大に込めて。

　さて、お尋ねの件ですが、個人の実感というものは、文字通りどこまでいっても主観をまぬがれません。
> 　そして、主観である以上他人と共有することには困難があります。その上、個人的な微妙な感覚を文字にしてしまえば、それは実際の感覚とは全く別なものと化してしまう恐れもあります。
> 　また、この実感というものは、本当の体感なのか、錯覚なのか、妄想なのか、思い込みなのか明確に判断をつけることが難しい部分もあります。
> 　さらに、人間の心理というものは、思い描いた希望通りの体感や光景を、本人に実感させてしまうという性質もあります。この点につきましては、以前山中さんにお勧めしました本に詳細な解説と考察が出ております。
>
> 　個々人の実感というものは、以上のような制約と限界があると私は考えますので、これらをご理解していただいた上で書き込みをしていただけましたらと存知ます。

酒井さん。
承知しました。今後はその前提に沿う方向に
してゆきたいと考えます。

> 　さて、お尋ねの件ですが、個人の実感というものは、文字通りどこまでいっても主観をまぬがれません。
> 　そして、主観である以上他人と共有することには困難があります。その上、個人的な微妙な感覚を文字にしてしまえば、それは実際の感覚とは全く別なものと化してしまう恐れもあります。
> 　また、この実感というものは、本当の体感なのか、錯覚なのか、妄想なのか、思い込みなのか明確に判断をつけることが難しい部分もあります。
> 　さらに、人間の心理というものは、思い描いた希望通りの体感や光景を、本人に実感させてしまうという性質もあります。この点につきましては、以前山中さんにお勧めしました本に詳細な解説と考察が出ております。

ここまで言ってしまうと肥田先生自体をも疑わしく思われませんか？
なぜ会ったこともない肥田先生の言葉を信じられるのか
むしろ酒井さんに矛盾さえ感じます。

もうだいぶ独習した。4カ月ぐらいだ。

腹に微妙な心地いい感覚がすこしある。

春充先生の本も大量にゲットした。
しかし、今日　川合式の簡単ポイ修練も初めてしてみたが
初心者には大変良いように思う。
腹の充実感がわかりやすい。
やりやすい。
これをすることにより、簡易強健術も上達するような予感がする。

> ただ一つのみ、お聞きしたい。
> ＜憶測＞についてですが、たとえば肥田式修練中の
> 個々人の体感については、客観的には総じて
> 憶測のいきをでないかもしれませんが、その
> 場合は憶測ではなく、個々人の実感として扱って
> もよろしいでしょうか？

　とおりすがりさん、こんばんは。

　さて、お尋ねの件ですが、個人の実感というものは、文字通りどこまでいっても主観をまぬがれません。
　そして、主観である以上他人と共有することには困難があります。その上、個人的な微妙な感覚を文字にしてしまえば、それは実際の感覚とは全く別なものと化してしまう恐れもあります。
　また、この実感というものは、本当の体感なのか、錯覚なのか、妄想なのか、思い込みなのか明確に判断をつけることが難しい部分もあります。
　さらに、人間の心理というものは、思い描いた希望通りの体感や光景を、本人に実感させてしまうという性質もあります。この点につきましては、以前山中さんにお勧めしました本に詳細な解説と考察が出ております。

　個々人の実感というものは、以上のような制約と限界があると私は考えますので、これらをご理解していただいた上で書き込みをしていただけましたらと存知ます。

> 　その際、意見の論拠、典拠等は出来るだけ提示する。憶測で意見を言わない。人格を誹謗するようなことは書き込まない。等は誤解を招かないためにも最低限必要なことかと思います。
>

酒井さん

よどんだ流れの一掃に感謝申し上げます。
ただ一つのみ、お聞きしたい。
＜憶測＞についてですが、たとえば肥田式修練中の
個々人の体感については、客観的には総じて
憶測のいきをでないかもしれませんが、その
場合は憶測ではなく、個々人の実感として扱って
もよろしいでしょうか？

酒井さん、了解しました。

　最近肥田式とは直接関係のない議論が続いていましたが、一言ご注意申し上げます。

　まず、この掲示版は基本的に肥田式について情報交換、意見交換をする場です。肥田式に直接関係ない話題、揚げ足とりのような不毛な議論は皆様が利用する貴重な場をムダに使用することになります。お控え下さい。

　そして、肥田式に関する話題を堂々と建設的に議論して下さることを希望いたします。

　その際、意見の論拠、典拠等は出来るだけ提示する。憶測で意見を言わない。人格を誹謗するようなことは書き込まない。等は誤解を招かないためにも最低限必要なことかと思います。

　ある意見に対する反論は、やはりきちんとした意見で行い、書きこんだ方の人格を中傷したり、書き込みのあげあしを取って兆発をしない、その気がなくても特定の人や団体を傷つける発言をしてしまった場合は、速やかに謝罪する等の注意をして、責任ある大人の書き込みをお願い申し上げます。　管理人拝

> すみません、また疑問が出てきましたので、お教えください。
>
> 純自然体休養姿勢における呼吸は静かにゆっくりするということで、理解しているのですが、
>
> 簡易強健術や腰腹練習法などでは、呼気は息を吐ききるだけ吐くということで、よろしいのでしょうか？


これらにつきましては、「聖中心道　肥田式強健術」Ｐ．７２９〜７３０、７４２〜７４３に記述があります。そちらを御覧下さい。

理屈の世界に情愛はない。涙の化学的分析は水分と塩分だけである。崖から顚り落ちる石、空から降る雨は、ともに物理の法則下にある合理的現象であるが、そこには思想もなく感情もなく、精神もなく生命もない。

　活きた人間が、ただ理屈だけをやっ気になって、争ったり戦ったりしている現状の浅ましさよ。

「宇宙倫理の書」　巻一　Ｐ279　より

前略

　人にあっては、競合活動が大であるほど、精神活動も大である。競合活動の最も大なるものの一つは戦争である。戦争は智と物との競合的闘争である。この本質的性能あるがゆえに、歴史は戦争拡大の道を驀進しつつある。

　けれども、人は力の戦いを止めて、理論の戦いとなし、理論の戦いを止めて、徳義の戦いをもってせねばならぬ。各人皆、徳をもって心内の敵と闘う戦いを闘わなければならぬ。

耳目見聞は外賊たり。情欲意識は内賊たり。ただ是れ正中心、惺惺々不味にして、独り肉体重点に堅座せば、賊また化して便ち家人とならむ。

人類の戦いは、この心内の戦いのみにて、終生の努力を払うとも、なお足りるものではなく、精神的進歩向上は死後の世界にまで無限の道を辿らねばならぬのである。かく世界における各個々人が衷に自ら闘うの戦いを勇敢に戦う時、陰惨酷虐なる国と国との戦いは始めて地上に影を断つに至るであろう。

　かくして人は神に連なり、世界一家、人類同胞の理想郷は実現し、それはそのまま永遠に輝くパラダイスに直結せられるに至るであろう。

　先を争ふ的の経路は窄し。退き後れる一歩なれば、自ら一歩を寛平にす。人に退いて、自らに進めば、人界の闘争は去る。

宇宙倫理の書　巻一　Ｐ253　より

「他人は、自分を映し出す鏡」　すべてに感謝

> 資料の一部に過ぎないが、根拠を提示します。おかしな事を言っているという根拠をです。
>
> 高木氏は一種の瞑想状態に入っており、そのバイブレーションたるや会場全体に響き渡るものであり、周りにいる我々もその音を聞いているだけで、同じ波動に包みこまれていった（途中で身体が震え出して、立っていられなくなる人もいた）。秘伝１９９６年１２月号ｐ１２８
> 初心者向けのセミナーでも、武道をまったく学んだことのない人が、筆者のエネルギーに感応した結果、突如として武術の達人クラスの動きを見せはじめるなど、驚くべき現象が次々と起こりつつあるのだ。それは現代世界における、新しいシャーマニズムの台頭なのかも知れない。ムー１９９８年４月号ｐ１１４
> 読者諸君は驚かれるかも知れないが、筆者は中国武術の修業中、腕立て伏せやランニングをやらされたことは一度としてない！ムー１９９６年４月号ｐ１１４
>
>
> 他にも色々あるのだが、皆さんは上記を真っ当な話だと思うのですか？こんな事を仰っていますが、達人など出ていない模様。それは度量の広さを主張し、演じようと大言を吐きながらも揚げ足を取られると突っかかってしまうshuu氏の肝っ玉の大きくなさを見ても分かる。発剄ができてある程度の教養があればそんな文章ではないと思いますよ。
> そしてムー９６年４月の話ですが、丁度その写真に掲載されている参加者の方などもどう見ても、確かに腕立てやランニングなどやった事がない人でせうと。時折写真が公開されるが、参加者はそういう人々が多いと思う。世間ではＤＳ系というらしいですが、現実は裏なりの茄子やモヤシみたいなのに達人業に頭で拘ってるような人々です。

こんなもの捨てなさい（笑）
高木氏の秘伝での連載目的は営業活動であり＜ラジニーシと
春充と謝明徳＞の言葉を仲介する紹介者の役割をしたまでと聞きます。田中守平についてはとっつきにくいので割愛したみたい
ですが。

よしけんさん。賛同ありがとうございます。
shuuさん、自由を謳歌してください。

shuuさんへ
こんなプロセスが楽しい方だなんて
本当の暇人なんですね。
まったくうらやましくありません。

批判には批判が返ってきて掲示板が荒れる原因になってしまいます。
ここに発言されている方々の文章には首肯する事も多いのですが・・・

＞肥田式を愛する、紳士、淑女達が、実りのある楽しい会話をされることを希望します。

発言の仕方に気をつけながら、実りある楽しい会話ができたら
いいですね。

一つ言えば、肥田春充本人は武術をよくやった人で、剣道だとかの柔道の現代武術もよくやっていたわけでしょ？戦前は今より稽古は厳しかったのかも知れない。結局木村政彦がやっていたような事はしてたのだろう。確かに中武では、筋力否定とは言う。でも達人も若い頃は皆さんやっておられたようだし、大東流の佐川氏は晩年も一日５００回程度はやってたらしいですよ。ま腕立てだけじゃ武術には全くなりませんが。上記の発言は、どう考えても無痛稽古で強くなれると思わせるようなニュアンスと取れる。実際習いにくる人々は写真を見るとそう見える。で発剄を初歩の初歩とのたまい、分剄を３日で参加者ほぼ全員が身につけていると主張しつつ、身につけていない。
武術、特に達人業は通常の現代武術を網羅する内容の稽古をせんと身につかんぞ。山岡鉄舟にせよ、江戸以前の剣術家達にせよ、“根性”という考え方は主要な鍛錬の一要素なるべし。肥田春充本人が既にそうである。「疲れた時こそやれ！」を主張。

資料の一部に過ぎないが、根拠を提示します。おかしな事を言っているという根拠をです。

高木氏は一種の瞑想状態に入っており、そのバイブレーションたるや会場全体に響き渡るものであり、周りにいる我々もその音を聞いているだけで、同じ波動に包みこまれていった（途中で身体が震え出して、立っていられなくなる人もいた）。秘伝１９９６年１２月号ｐ１２８
初心者向けのセミナーでも、武道をまったく学んだことのない人が、筆者のエネルギーに感応した結果、突如として武術の達人クラスの動きを見せはじめるなど、驚くべき現象が次々と起こりつつあるのだ。それは現代世界における、新しいシャーマニズムの台頭なのかも知れない。ムー１９９８年４月号ｐ１１４
読者諸君は驚かれるかも知れないが、筆者は中国武術の修業中、腕立て伏せやランニングをやらされたことは一度としてない！ムー１９９６年４月号ｐ１１４


他にも色々あるのだが、皆さんは上記を真っ当な話だと思うのですか？こんな事を仰っていますが、達人など出ていない模様。それは度量の広さを主張し、演じようと大言を吐きながらも揚げ足を取られると突っかかってしまうshuu氏の肝っ玉の大きくなさを見ても分かる。発剄ができてある程度の教養があればそんな文章ではないと思いますよ。
そしてムー９６年４月の話ですが、丁度その写真に掲載されている参加者の方などもどう見ても、確かに腕立てやランニングなどやった事がない人でせうと。時折写真が公開されるが、参加者はそういう人々が多いと思う。世間ではＤＳ系というらしいですが、現実は裏なりの茄子やモヤシみたいなのに達人業に頭で拘ってるような人々です。

すみません、また疑問が出てきましたので、お教えください。

純自然体休養姿勢における呼吸は静かにゆっくりするということで、理解しているのですが、

簡易強健術や腰腹練習法などでは、呼気は息を吐ききるだけ吐くということで、よろしいのでしょうか？

> こんなところで結論がでるとおもっているのですか？

結論を出そうとは思っていません。というか、掲示板どころか現実の世界でも結論なんかでませんよね。ただ、どんなものにでもプロセスは発生します。そして私はプロセスを楽しみたいということで掲示板で発言しています。

> 第三者はみんなあきれていますよ。

何をするにせよ、あきれる第三者というのは存在します。

> 暇人だなぁ〜〜〜て（笑い）

このようなプロセスを楽しむ暇がある生活に私は感謝しています。仕事人間とはいえない私にとって、四六時中仕事では楽しくないものですから。

> ＜私は頭がよくない＞　いいえて妙です。

でしょう?

> よしけんさんは、皮肉ってるだけです。勿論あなたも承知の
> 上で茶化してるのでしょう。そうじゃないとしたら、額面
> 通りにしか受け取れない、行間を読めない哀れなお方と
> 断ぜざるをえません。

私は掲示板では行間は読まないことにしています。というのも「行間を読む」とはトータルに文章を解釈していくことだと私は考えているからです。ここで言う「トータル」とは文面のみならず、その人の生活環境や思想といったさまざまなものを含みます・・・、といってもそれを完璧に求めたら何もできなくなってしまうのである程度のところで妥協していますが。ただ、掲示板のような文章だけからは、その人の生活環境や思想までわかるはずもないので行間は読まない(というか読めないのだけど)ようにしています。いや、文面からその人の環境から思想まで読めてしまうんだという人はその理論を学会ででも発表してください。その方が掲示板にいるよりもはるかに人のためになります。

> こんな方と貴重な時間割いて投稿してたかと思うと
> 自分に憤りすら覚えます。

といいつつまた時間を割いているのがとてもユニークです。

> 私もこのお粗末な議論から撤退したいものです・・・・・。

誰かに強制されているわけではないのだから、自ら撤退すればいいだけの話です。自分でできることなのにあたかも他人のせいのようにする。なんともはや。

> よしけんさん、shuuさん、もうこの堂々巡りを地で行く
> 議論を打ち切りませんか？

堂々巡りというのはどちらかがやめれば自然に止まるものです(あらしに対応するのもあらし。だから放っておく)。提案するほどのものではありません。私はどんなものであっても自分自身の姿勢次第で学びになるというスタンスをとっているの主張をやめる気はありません。
ただし、「あなたが発言すると私も発言しないとどうにもおさまらないんだ」ということでしたらやめてあげでも良いですよ。

> 酒井さん、この現状に管理者の立場から一括、そして
> 一喝お願いします。停滞した淀みを、新たに流れを作り出す
> のも、管理者の責務だとおもいますので。

これはすばらしい発言だと思います。これで「撤退せよ」と管理人でもない者が主張することの無意味さを理解していただければ幸いです。

とおりすがり様、愛様＞
　まさにその通りです。
　反省しております。
　簡易強健術のみではありますが、日々修練しており、成果も、疑問も感じてきている今日この頃です。
　以後は、純粋に肥田式に関することのみ書きこみます。
酒井様＞
　私の不注意により、この場を混乱に落とし入れた様です。
　深くお詫びいたします。
　暗中模索ながらも肥田式を実践している日々、これからも至らぬ疑問に対して、ご教示いただければ幸いです。
　本当にお騒がせいたしました。

掲示板で議論すると行き着く先はこのようになるとわからないあなた方がどうにかしていると思われます。
こんなところで結論がでるとおもっているのですか？

第三者はみんなあきれていますよ。
暇人だなぁ〜〜〜て（笑い）

愛を貫く氏。

知らなんだ・・・・。
貴君が会長殿を密かに想っていようとは。
いや、何も言うまい。
会長殿に対する想いに気づかぬのが野暮というもの。
是非とも想いを遂げてくれたまえ。

わたくしは会とは関係がないので、批判したければ大いにするが良い。
ただし、
「あの先生がこう言ったから」
「あの本で批判していたから」
などは無しだ。

なぜなら、
＞大人虎の威を借りず
なのだからな。

よしけんさん、shuuさん、もうこの堂々巡りを地で行く
議論を打ち切りませんか？
まるでこれは、2ｃｈの様相と大差ないです。
一方は主張し、他方はいさめるこんなくだらない
ことに費やすより、純粋に肥田式を修練し疑問を
ぶつけたい投稿者に譲りましょうよ。この
提案受け入れてくださること、願います。

酒井さん、この現状に管理者の立場から一括、そして
一喝お願いします。停滞した淀みを、新たに流れを作り出す
のも、管理者の責務だとおもいますので。

> 　あなたとの話はこれで本当に終わりにします。

実現するといいですね。ま、すごく簡単なことだから実現することでしょう。

> 　皆様、お騒がせしました。

騒がせているという認識があるのならそもそも書き込まないようにね。

このshuuさんの返答みるにつけ、哀れでなりません。
こんな方と貴重な時間割いて投稿してたかと思うと
自分に憤りすら覚えます。議論とは茶化すことも
テクニックのひとつでしょう、ですが彼のそれは
人に敬意を払いつつ忠言あたえるという姿勢が
欠落しております。
私もこのお粗末な議論から撤退したいものです・・・・・。

>> 私は頭がよくないのでどこの部分を指して言われているのかよく分かりません。
> 具体的にお願いします。

具体的に指摘しても、ご理解できかねると存じます。
＜私は頭がよくない＞　いいえて妙です。

＞＞私などよりももっともっとレベルの高い人はいらっしゃいます。

よしけんさんは、皮肉ってるだけです。勿論あなたも承知の
上で茶化してるのでしょう。そうじゃないとしたら、額面
通りにしか受け取れない、行間を読めない哀れなお方と
断ぜざるをえません。

> 　あなたからすれば私など自制心もなく、何の行動もできない哀れな者と見えるのですね。　

子供がすねたような態度ですね。面倒臭いからそういうことにしておきましょう。

> 　成層圏から我々を見守ってください。

視野に入ることはあってもあなたを見守る気はありません。それから「我々」と他人を巻き込まないように。私などよりももっともっとレベルの高い人はいらっしゃいます。

> 　あなたとの話はこれで本当に終わりにします。

実現するといいですね。ま、すごく簡単なことだから実現することでしょう。

> 　皆様、お騒がせしました。

騒がせているという認識があるのならそもそも書き込まないようにね。

> shuuさん、あなたの朝令暮改＜が＞逆説的意味で首尾一貫している姿勢に、正直驚かされましたよ、閉口通り越して。
>
> 高慢と鷹揚を履き違えるのは誰でもあることです、さらなる
> 精進期待しております。

私は頭がよくないのでどこの部分を指して言われているのかよく分かりません。
具体的にお願いします。

> 夫婦喧嘩で嫁が、あいもかわらず同じ話題で過去を蒸し返す
> 態度と同質です。惨めな言動お控えください。

私と同じにされたら嫁がかわいそうですよ。

何が正しいかというのは難しいですね

でも困難にであってこそ学べることもあると思います

> 自制心のない方と議論をする気になれないのですが、一つだけ気になって
> いる点があるのでお聞かせください。
>
> 口語訳化にむけて、なにか行動を起こされましたか?

　またも、ご自分だけが高みにあり、他の衆生を見下ろしているような書きこみ・・・・・。
　あなたからすれば私など自制心もなく、何の行動もできない哀れな者と見えるのですね。　
　わかりました。
　成層圏から我々を見守ってください。
　そして更なる高みに達せられることをお祈りしています。
　あなたとの話はこれで本当に終わりにします。
　以後、純粋に肥田式に関すること意外書きこむことはありません。
　皆様、お騒がせしました。

> 別のところから来たんですが、なんか剣呑ですね。中心感覚で
> 悟達な人たちの集いではと期待しておるのですが。
>
> 悪意というか、忠言は耳に痛く感じますし、ましてや自分よりも
> 明らかに格下や見識の劣る者から利いた風なことを見せられた時
> など容易に激怒することもあると思います。しかもそれが的外れな
> 指摘だったとしたら・・目も当てられません。
>
> 文字情報は本人が書くニュアンス以上の傷を与えるからです。
> 後々までに残りますし。
>
> 注意の仕方一つで大人を示せることもありますし、
> ここは一つ、中心力の威力を見せてくださいませんか？

言うは安し行なうは難しとは、まさにこれのことを指すの
でしょうね。ちなみに秘伝誌で隆盛を極められたある
肥田式の師範代の場合、メソッドを揶揄（正確には指摘に
過ぎない）され、激興しあられもない態度示してらっしゃい
ましたが。それが起因してか、その組織の活動は閉鎖状態に
陥るというなんとも合点のいかない事態を目の当たりに
した経験あります。

時に丹田は感情を高めするぎる帰来あるのか？と勘ぐってしま
いました。肥田先生もそうでしたし。

中心力がないほうが、案外理性的でいられるかも？（笑）

shuuさん、あなたの朝令暮改＜が＞逆説的意味で首尾一貫している姿勢に、正直驚かされましたよ、閉口通り越して。

高慢と鷹揚を履き違えるのは誰でもあることです、さらなる
精進期待しております。

＞＞口語訳化にむけて、なにか行動を起こされましたか?

夫婦喧嘩で嫁が、あいもかわらず同じ話題で過去を蒸し返す
態度と同質です。惨めな言動お控えください。

別のところから来たんですが、なんか剣呑ですね。中心感覚で
悟達な人たちの集いではと期待しておるのですが。

悪意というか、忠言は耳に痛く感じますし、ましてや自分よりも
明らかに格下や見識の劣る者から利いた風なことを見せられた時
など容易に激怒することもあると思います。しかもそれが的外れな
指摘だったとしたら・・目も当てられません。

文字情報は本人が書くニュアンス以上の傷を与えるからです。
後々までに残りますし。

注意の仕方一つで大人を示せることもありますし、
ここは一つ、中心力の威力を見せてくださいませんか？

自制心のない方と議論をする気になれないのですが、一つだけ気になって
いる点があるのでお聞かせください。

口語訳化にむけて、なにか行動を起こされましたか?

> とすれば一般投稿者が腹に据えかねるのも自然なことかと？

そういう考え方は理解できます。ただ、腹にすえかねたからどんな方法をとっ
ても良いというわけではありません。

> 上記したものずばり、よしけん氏がこれに該当しますが？

上でも述べているように方法論を私は問題にしています。

shuu氏へ
　もういいでしょう。
　私は轡田氏やakira氏らの不毛無礼な言動に腹が立ち、これを諌める意味で｢撤退せよ」と書きこんだ。
　あなたが言うように話し合いを否定するものであったことは間違いないが、あなたが言うように｢あらしを相手することもあらしである」という論法でいくなら、最初から彼らとの話し合いなど成立しない。　私もそう考えたから「撤退せよ」と警告した。あらしに対して議論をふきかけてこの掲示板に混乱をもたらすことを恐れたからだ。この観点からすると、彼らの傍若無人な書き込みに対して私の忠言はそれほどこの場を荒らすような内容ではなかった筈だが・・・・・。
　あと、あなたの書き込みに対して「えらそう」というような評価がなされるのは、やはり端々に感じられるあなたの「悪意」のせいではないかと思う。
　はっきり言って、轡田氏の書きこみを見ても、あなたほどあからさまな悪意は感じられない。これを主観と言うなかれ。あなたが図らずとも自分の中に抱いている問題であるからだ。自省されたし。
・・・あんたとの話はこれで終わり！と言いながら・・・・

あなたは、轡田　淳氏の酒井氏宛ての投稿ご
覧になったでしょうか？
　　　　　　↑
補足しますね。
過去投稿を閲覧して、そのばの状況鑑みてから、非難
なり指摘をなさらないと、自分の意にそぐわない旨の
投稿にかみついて恥をかくことになるのは、掲示板で
よくある光景です。

轡田　淳は酒井氏には言動押さえましたが、今度はAKIRA氏へ
似たような発言繰り返されてます。一連の流れ俯瞰すると、
よしけん氏の言動ご理解いただけるかと？

> 該当しません。
>
> > まず掲示板上で真意を質問し、掲示板上で意見をやり取りして、問題解決を計るようにして下さい。
> この掲示板から撤退せよ。 は対話を否定するものです。

了解しました。ですが私はよしけん氏の気概に賛同するもの、その理由を述べます。あなたは、轡田　淳氏の酒井氏宛ての投稿ご
覧になったでしょうか？酒井さんは管理者の立場上、相当の
感情の起伏をおさえ自制してらっしゃいますが、あれはいただけない内容のものです。酒井氏は猛省を促したにもかかわらず、彼はあいもかわらず似たりよったりの投稿継続しております。とすれば一般投稿者が腹に据えかねるのも自然なことかと？


> > あなたは以前、あなたに対する誹謗めいた投稿をそう、この場で
> > いきなり酒井氏に削除依頼してらした記憶があります。どうですか？
>
> 私自身に対しての誹謗であったかどうかは忘れましたが(覚えている方、どうでしたか?私の掲示板のスタンスは自分自身への誹謗は放っておき、そうでない場合は行動するというものですから、私自身への誹謗で削除要求を出したといわれてもピンとこないのですが)、「明らかな誹謗」に対して削除要求を出したことはあります。「疑問」の余地などありませんでした。

上記したものずばり、よしけん氏がこれに該当しますが？


自分自身の心の態度はどういったものだったのか、冷静に考えてみた方がいいと思います。

お互い論理の盲点は存在します。補い、時に叱咤しつつ
お互い認めるとこは認め、精進しましょう。

> よしけんさんはあなたの指摘する前者の行為に該当しませんか？

該当しません。

> まず掲示板上で真意を質問し、掲示板上で意見をやり取りして、問題解決を計るようにして下さい。

は対話を求めています。しかし、

> この掲示板から撤退せよ。

は対話を否定するものです。


> あなたは以前、あなたに対する誹謗めいた投稿をそう、この場で
> いきなり酒井氏に削除依頼してらした記憶があります。どうですか？

私自身に対しての誹謗であったかどうかは忘れましたが(覚えている方、どうでしたか?私の掲示板のスタンスは自分自身への誹謗は放っておき、そうでない場合は行動するというものですから、私自身への誹謗で削除要求を出したといわれてもピンとこないのですが)、「明らかな誹謗」に対して削除要求を出したことはあります。「疑問」の余地などありませんでした。

> あなたの論理で行くと、ここでまず公平に話し合い、それから管理者に委ねるでは？

それは「疑問」の余地がある場合です。疑問の余地もないのに話し合いをする必要はありません。

> ずいぶんえらそうな態度

「えらそう」という判断は主観ですから否定も肯定もする気はありません。ただ、そういう判断をしたときの自分自身の心の態度はどういったものだったのか、冷静に考えてみた方がいいと思います。

shuuさん、あなたの論理、価値観は、言葉は汚いですが、
支離滅裂と受けとらざるを得ません。あなたのごく最近の言動からして

＞＞> まず掲示板上で真意を質問し、掲示板上で意見をやり取りして、問題解決を計るようにして下さい。

ですし、それでも駄目なら

> 管理人の酒井までメールをお送り下さい。管理人が公正な立場より、発言削除、利用拒否等の措置を取らせていただくことがあります。

という方法もあります。そういった方法論を飛び越して自分流儀の主張をすることの方に私は疑問を感じます。

よしけんさんはあなたの指摘する前者の行為に該当しませんか？

あなたは以前、あなたに対する誹謗めいた投稿をそう、この場で
いきなり酒井氏に削除依頼してらした記憶があります。どうですか？あなたの論理で行くと、ここでまず公平に話し合い、それから管理者に委ねるでは？

少なくともよしけんさんは、まずあなたのゆう前段階を踏んだに
過ぎません。それをあなたは

＞＞あらしに反応するのもあらしだからあらしは放っておけ」というと確かに「放置主義」にも思えますが、掲示板という歴史の中で培われた削除権限等を持たない投稿者たちが持つ、一つの解決策でもあります。

ずいぶんえらそうな態度をしめし、ご自分はいきなり投稿即
酒井氏への委ねへといく。

これをもって支離滅裂といわずして、なんと表現したらいいのでしょうか？

> しかし法に抵触さえしなければ見て見ぬ振りしていいものでしょうか？

今回「撤退せよ」といわれた二人のやりとりの内、後半部分に関しては私は法に抵触するどころか問題すらないと思っています。もちろん、問題おおありと思っている方もいらっしゃいます。百人よれば百の正義があるといえば言いすぎですが、それぞれの主張があるのだから考え方が割れるのは当然です。そして各々が自制もせずに主張を声高にあげてもたらされるのは秩序ではなく混乱です(イラクなんかが良い例です)。

「あらしに反応するのもあらしだからあらしは放っておけ」というと確かに「放置主義」にも思えますが、掲示板という歴史の中で培われた削除権限等を持たない投稿者たちが持つ、一つの解決策でもあります。

もちろん別の解決策もあります。それが、

> まず掲示板上で真意を質問し、掲示板上で意見をやり取りして、問題解決を計るようにして下さい。

ですし、それでも駄目なら

> 管理人の酒井までメールをお送り下さい。管理人が公正な立場より、発言削除、利用拒否等の措置を取らせていただくことがあります。

という方法もあります。そういった方法論を飛び越して自分流儀の主張をすることの方に私は疑問を感じます。

とりあえずここだけ。

> それは今この掲示板において衆目を集めているshuu氏もその文章の内容から察するにどうも合氣など体得していない人間に見受けられる事からもお分かりだと思います。この方も口だけは大きい方のようですから。

私は高木一行氏から合気を学んだことは一度もありません(発勁を学んだことはありますが)。何を根拠に私が高木氏から合気を学んだと思ったのでしょうか?

そうそう、先走っておきます。「文章のどの部分から私が発勁を体得していないと判断できるのでしょうか?」

皆さんに叱咤され大変ですな（笑）

山中さんの素直な感想は誰にも阻害されることない、
大切な認識価値観であります、ですから堂々と
思慮深めてください。

ただし、ここは不特定多数の閲覧の空間ゆえ、今後は
例えば
＜私は肥田先生以外の身体に目が及びませんが、肥田先生
の首は健やかに伸びやかに、まるで頚椎だけ背骨から分断
されたような開放感覚えます＞な類の（下手なたとえですが）
ものに移行されることお薦めします。